ざっくり言うと・・・

◉赤ちゃんはなぜ赤い？「色」に隠された健康と老化の真実です。

に答えていま〜すo(^▽^)o

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色と体温
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人は生まれたときは
「赤ちゃん」といわれるように、

体が赤く
体温が高い、状態ですよねー
＼(^o^)／

ところが・・・

年をとるにつれて、

体温が下がり
皮膚も白くなり
白髪が増え
白内障になります・・・(^^;;

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色と食事
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食べるものも似ています☆

「赤色」や「黒色」など
色の濃い食べ物は、
「体を温める」性質をもち

反対に・・・

「白色」や「青白い色」
の食べ物は、
「体を冷やす」性質があります！
(๑˃̵ᴗ˂̵)

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漢方も色
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人の体は、
五臓六腑っていいますが、

五臓…すなわち

・肝臓
・心臓
・脾臓
・肺臓
・腎臓

これらも色の関係あります。

・肝臓：青色
・心臓：赤色
・脾臓：黄色
・肺臓：白色
・腎臓：黒色

皮膚の色を見て
どこが悪いかを探します。

例えば・・・

神経質で怒りっぽい方は、
目のあたりに青スジが出やすい

赤ら顔には、
高血圧や循環器障害のある方が多い

顔色や手足が黄色っぽいのは、
消化器の病気の方に多い

カサついた色白の肌は、
結核、肺炎など肺(呼吸器)の病気が多い

顔色がどす黒くなるのは、
腎臓の衰弱が起因し、
透析が長くなると現れやすい

っていう風に。

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色と性質と代表的な食材
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いろんな色を食べましょうね〜

青・赤・黄・白・黒など
いろんな色の
食べ物を食べると…偏りませんよ！

(*´∀`)♪ご参考に〜！

青(緑)色は「気分をリラックスさせ体調を整える」
・ほうれん草
・セロリ
・春菊など

赤色は「元気と活力を与えてくれる」
・トマト
・赤ピーマン
・肉類など

黄色は「明るい気分になり消化を助ける」
・柑橘類
・かぼちゃ
・味噌など

白色は「心身ともにスッキリとした気持ちになる」
・大根
・白ごま
・白米など

黒色は「心を落ち着かせてホルモンバランスを整える」
・しいたけ
・黒豆
・海苔など

五色の入った料理は、
彩りも豊かになり
食欲アップしそうですよね〜
(*´∀`)♪

まずは献立に、
たくさんの色を入れること
を意識することから始めて見ては？

◉ミニコミ誌でも毎月、掲載中です！

2024年も＜オウティ＞＜パリッシュ＞で告知していきます‼️

＜最新のダイエット成功者＞

Nさん、35歳、151.5cm
女性、近江八幡市
9/10→12/7
68.5kg→56.6kg
3ヶ月弱で−10.9kg減！
体脂肪率：37.9％→32.9％

Aさん、 63歳、161cm
女性、近江八幡市
5/19→12/15
79.8kg→67.8kg
７ヶ月弱で−12kg減！
体脂肪率：41.4%→36.1%

＜最近のキープの方のデータ＞

Kさん、165cm、
女性、東近江市
達成時（58歳）
2021年5/20→8/3
63.5kg→56.4kg
２ヶ月半で−7.1kg減！
体脂肪率：30.6%→24.3%
その後、４ヶ月キープ
2021年12/7
体重：52.8kg
現在体脂肪率：20.8％

Wさん、155cm、
女性、東近江市
達成時（34歳）
2021年6/15→9/21
55.4kg→49.5kg
２ヶ月半で−5.9kg減！
体脂肪率：27.1%→23.2%
その後、２ヶ月キープ
2021年11/24
体重：49.2kg
現在体脂肪率：22.2％